魔降ル夜ノ凛 感想
評価:C
《アヘ顔和姦が許容できれば良質な抜きゲ》
・悪い点
①シナリオが量産型中二ラノベくさい
抜きゲだからしょうがないけどなかなかのひどさ。
ぶっちゃけ抜きゲじゃなければ読むに耐えないレベル。
・良い点
①1ヒロインでCV.サトウユキ
えっちシーン以外だと孫策(恋姫しらない人はすいません)の鬼気迫るような演技をされてた方なんでシナリオ自体はチープなんですけど芝居の幅があってキャラに魅せられました。
②アヘ顔でイキ狂い
もうね、すごかった。
抜きゲあんまり触れてこなかったからかもしれないけどアヘがどんどん深くなる。
これがアヘ体験か、と。
卑語の連発で快楽堕ちしていくえっちシーンでの乱れ方と強気で天邪鬼な感じで優等生然とした普段のギャップがとにかくよかった。
・まとめ
アヘ顔が許容できるかで評価は変わりそう。
ぼくはこの作品をやる前までアヘ顔は苦手ではないけど、好きってわけでもないって感じでした。
でもやってからはめっちょシコリティ高いやんけつってましたね。(日本語の乱れ)
こんなんギャグでしょ…っていうアヘ顔もあるけど、この作品はいきすぎないギリギリのところついてきてたので許容できたのかもしれません。
なんだかアヘ顔についてしか語ってませんが抜きゲだし、作品自体アヘ顔ウリにしてるところあるんで許してください。